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DX事業革命その③ 発想編

DX事業革命その③ 発想編

2024-11-30

【DX構想フェーズ】旧来の「基幹系システム開発プロジェクト」の場合は、何をするかは決まっているのでそれを、「どうやってするか」に重きが置かれた。

しかし、「DX開発プロジェクト」の手法は、そもそもの原点である「何をするか」を定義するところから始まる。
「Whoだれ」に「Whyなぜ」「Howどのような」革新サービスを提供するのかを要件定義をする。
サービスを「Whoだれ」に届けるかが決まっていないと市場に適合せず、ニーズに合っていないサービスになってしまう。
DX開発プロジェクトにおける構想フェーズは、非常に重要な工程となる。

サービス企画=誰の課題に対して何を提供するのか

「Whoだれのどんな課題」とは、一般消費者(toC)であればどんな属性で、どんな悩みや思いを持っている人かを指す。企業(toB)であれば、どんな業種でどんな業務課題を抱えている企業を対象にするか定める。

定めた対象の課題「Whyなぜ」を、どのようなアイデアや施策で解決するかを決める。そのアイデアや施策のまとまりがサービスとなる。これを実現するためにどのような技術が必要かも、この段階で検討する。

サービス要求定義=サービスを具体化すると、どんな機能になるのか

サービス企画で決まった課題の解決案、すなわちサービス案/施策案を受け、それを具体化する。「Whoだれ」がどんなシーンで、「Howどのような」システム機能を使うのか、どんなデータが発生するか。サービスを開発・提供することでどのような業務が発生するかを検討する。

事業戦略計画=いくらでどのように提供し、どんなスケジュールで、どう収益を立てるのか

サービス要求定義で決まった内容を受け、事業戦略を練る。どのような優位性のある商品やサービスを作り、どんな価格で、どう売っていくのかを決定する。さらに、事業のフェーズを設定し、何年程度の計画で収益を上げていくのかを決める。

次のフェーズ計画(要件定義)=構想フェーズの次に具体的に何をするのか

サービスの開発プロジェクトと要件定義の作業計画を兼ねたプロジェクト計画書を作成する。要件定義作業の対象となる機能や、要件定義作業の成果物、体制案、スケジュールなどを計画書としてまとめる。そして、予算化や、社内の人員の手配、開発会社の手配など、プロジェクトのセットアップを行う。
構想フェーズでは、以上の検討の手戻りはあって当然。既存の商品・サービスの改良ではないので、検討が先に進むにつれて具体化されて、見えてくる部分が多い。ある程度の行ったり来たりを繰り返せる、余裕のあるスケジュールを組んでおくべき。

Posted by TOSHI